2009年 昭和の暮らし博物館でのワークショッププロジェクト

参加者:小学生

掌<てのひら>という言葉は<タナゴコロ>とも読む。
タナゴコロ…手のココロ、手の中心
この言葉をキーワードに蝋と粘土を使い、作品を制作。最後に記録写真を撮り完成。

昭和の暮らし博物館は、子供達の知らない道具や記憶、暮らしがたくさんある為、粘土の表面にそれらを刻印作品の表面を作っていく。

このワークショッププロジェクトはそれまで開催していたワークショッププロジェクトの新しいパターンとしてスタート。


このページのテキストとグラフィックの著作権はすべて小市亮二に属します。2009 Copyright: ryojikoichiAll Rights Reserve